子供を預けずちょっとだけ働くための時短術〜保育園に入れなくても少しなら働けますよ

“子供を見ながら働くのは無理ですよ” という記事を以前書きました。
在宅フリーランス Hana の 1 日のスケジュール

「子供を見ながら働く」のは無理ですが(できても、子供が可哀想)、「子供を預けず短時間働く」のは可能です。今のところ、月収 10 万円程度までならこれで行けると感じています。

保育園を使わずに働くのは、やったことが無い人には想像のつかない世界だと思います。子育て同様、きっと想像より難しいことです。何しろ子供がいると、自分の時間はほぼ取れないのですから。うちの祖父母の時代なんて、子供達を柱に紐でくくりつけて仕事をしていたそうですよ。

幼稚園入園まで子供を家で見つつ働いて来た自分の、働く時間を確保するコツを今日は書いてみます。「子供を保育園に預けず家で見たいけどプチ稼ぎしたい」人、「家事が負担に感じている人」へ。

やりたいことがありすぎて、時間が無い

しばらくこの生活をしてみて、私の場合、コンスタントに取れる自分の時間が「1 日 2 〜 3 時間程度まで」ということがわかりました。それ以上稼働するには睡眠時間を削らなくてはならず、抵抗力が著しく低くなってしまうので。

メインの仕事をやれば確実に収入があるけど、未来に繋がる仕事も進めて行きたいし、そのための勉強もしたいし、家事もしっかりやりたいし、子供のための用事や調べ物も多いし・・・

やりたいことが色々あるので、2 〜 3 時間丸々稼働できるわけではなく、 その中で「何にどれだけ充てるか」で収入が決まります。

※追記※

子供が昼寝をしなくなるにつれ、この時間を確保するのが難しくなって行くのでした。→ 一時保育始めました。

家事・育児の時間を仕事に充てるため、していること

なるべく仕事に時間を充てるため、自分の中で決めていることが幾つかあります。

  • 掃除、洗濯、料理は子供と遊びながら。
  • 料理、洗い物などキッチン周りの仕事は、子供がご飯を食べている間に隣で。
  • 料理は多めに作る。
  • 家電を充実させる。
  • 仕事に優先順位をつけておく。
  • 子供の昼寝時間は大事に使う。
  • 早起きする。
  • 買い物に行かない。

子供が家にずっといると、家事・育児をしているだけでも 1 日が終わってしまいます。この生活の中に仕事を入れるには、かなり意識して過ごす必要があります。気を張る時も多々あります。だけど子供と過ごす時間には、仕事のことを極力持ち込みたくない。

そういうわけで、私はなるべく家事を「しない」ことにしました。

家事の中で時間と脳のリソースを食うのが、「料理」と、その前段階の「メニュー決め」と「買い物」ですね。布団干しなどの肉体労働も消耗しますが、まずは頭を使う家事を減らして行きました。

料理、新婚の頃は頑張っていた気もします。が、よく考えたらそんなに気合いを入れなくても良いなと思い直しました。健康で美味しければ良いのでは?大体、今の世の中が飽食すぎるなと。

加工肉は使わないとか、ダシを取るとか、良い食材を使うとかは拘りたいのですが、子供が生まれてからは、手のかかるメニューはあまり出さなくなりました。

買い物は週に一度か、それ以下

買い物にもほとんど行きません。

食品や日用品は通販で買い、その注文作業もなるべくルーチン化しています。

基本的な食品・日用品は、生協と Amazon で定期登録をしています。生協で他のものを買う場合は毎週カタログを見る必要がありますが、それが面倒なので、必要なもののリストを作り、その中から欲しいものだけをチェックしています。

毎月 1 日に在庫チェック。足りないものだけ探して買います。

料理をする時に足りないものがあれば、他のもので代替。どうしても買って来たい時、というか気分転換したい時には、子供とお散歩がてら近所のお店に行きます。

生協もネットで注文しています。紙や電話と違い、注文内容全体を見て最終確認できるので、買いすぎも防げます。「お気に入り」機能もあります。電子カタログをクリックして注文することもできます。

週末に一度だけ、スーパーで買い足すこともあります。

そんな感じで、私はほとんどお買い物に行きません

外出をしないという意味ではありませんよ。買い物のための外出をしないのです。

 1 日の中で、どこに仕事を入れるか

私の仕事の優先順位は以下の順です。

  1. 「集中力を要する仕事」は朝か夕方(=子供が寝ている間)に。
  2. 「書く仕事」「調べもの」は、スキマ時間に。
  3. 「書いたものの推敲」など小さなミスができないものや、じっくり取り組みたいものは夜に。更に翌日の日中に見直す。
  4. 「インプット」「考える作業」は、比較的いつでもできる。

音声認識を活用すると、自分の時間も持てる

「書く仕事」「考える作業」には、音声認識と Google Keep、Google Document を使います(Google 大好きですねー私)。考えたことはその場で音声認識を使って記録。物理的に自由が無くても、心は基本自由です!

この音声認識、Windows のものは全然使えないのだけど、iPhone や Google Document なんかはかなり正確に聴き取ってくれます。ライティングの仕事なんかは、手打ちするより全然速いですよ。

インプット作業にもなるべく音声を使います。無線イヤホンで情報を仕入れながら子供と遊ぶ、なんてことも可能です。

テキスト関係はクラウドに置いてあるので、それをスマホに読み上げてもらいます。情報収集は Podcast がお気に入りですが、本当は本が読みたいので、Audible か Kindle も導入したいな。

ゆったりした心で 1 日を過ごすために

私がここに書いたことは、そんなに頑張っている感を感じることなく、やれることばかりです。家事をそこそこ丁寧に回しながら、仕事や自分の勉強を日々少しずつ進められています。

子供のための時間も、完璧ではないけどそこそこに。料理、工作、手芸、お出かけ準備など、子供のためのことは子供と一緒にやるので、それがそのまま遊びやコミュニケーションになります。

それと、子の昼寝時間は大事に使うけど、期待しすぎないことにしています。

その時間に仕事ができなかったら「あーーー 😥 」ってなるので。そうならないよう、なるべく朝イチでやっておく。そしたらその日はゆったりした心で過ごせます。

仕事自体も、ショートカットキーを駆使するとか、ルーチンワークはプログラムで自動化するとか、定型文は辞書登録しておくとか、そもそも速いマシンを使うとか、効率化すると圧倒的に速くなります。仕事の時短ワザについてはまた後で書くかもしれません。

↓ちなみに私のメインマシン
Google Chromebook を輸入
これ使ったら、もう Windows が使えません。

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